アポロンとダフネの物語をベースに、愛の方向となかなか交じり合えない愛の苦悩を、4人の男女を通して描いた寓話的な作品。第15期東京藝術大学大学院映像研究科映画専攻修了作品だが、さすがの高い映像クオリティにまず目を奪われる。ギリシャ神話を基にしていながら、クラシカルな日本映画の佇まいを纏っているのは、佑の家の趣ある日本家屋と、その家の魅力を充分に引き出したカメラワークに因るところが大きく、入念なロケハンや時間をかけたリハーサルといったものを想像させ、やはりそれらが作品のクオリティには重要であると、改めて気づかせてくれる。脚本は小林令奈と二人の共著だが、しっかりとした脚本の書ける映画監督として、羽蚋拓未監督の今後に是非注目したい。
+★与树对话/至少东艺大的年轻人是在拍自己的电影。知道走进摄影机视线的人该下意识做出什么举动:拨弄发丝或扑进怀里都应带着特殊的语气;捕捉日常以外的虚影就比纯粹的叙述要走得更远。
三观很正,传递的能量积极向上。
服化道极其考究,还原度让人惊叹。
二刷时带着已知结局看,反而更有味道。
泪点低的朋友请备好纸巾,后半段哭到缺氧。
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